正社員の求人において、入力必須項目は以下の内容となります。
▼お給与欄備考
①各種社会保険完備(雇用保険/厚生年金保険/健康保険/労災保険)
②試用期間の記載※なしの場合、「試用期間なし」と記載必要
③残業代支給の旨記載※固定残業制の場合、以下のフォーマットでのご入力が必要となります。 固定残業代:○○円(○○時間)相当分を含む(超過分は別途支給)
④受動喫煙対策について
▼勤務時間備考欄①月平均所定労働時間:○○時間※計算方法は以下の通りです。{365日-(1年間の休日日数の合計)}×(1日の所定労働時間)÷12ヶ月
②勤務形態※固定労働制 か 変形時間労働制 か シフト制
③1日の実働時間、休憩時間
④残業の有無※月平均時間もあればなおよし
⑤契約期間※有期雇用 か 無期雇用
⑥休日について
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閲覧数が伸びていない要因としては、大きく分けて2点です。
【要因】①よく検索されるキーワードが不足している②記載必須項目がなく、そもそも検索エンジン等に掲載できていない③求人票の数が少ない④掲載順位が低い
【対策】
①キーワードについて求人検索エンジンでは、検索されたキーワードに対して、求職者の求める情報とマッチしていると判断された求人情報から上位に表示されやすくなるため、求職者が調べやすいキーワードを入れることが重要となります。
より詳しいキーワードが気になる方は、こちらよりご確認くださいませ
Indeed検索でヒットしやすいキーワードの見つけ方とは?
②記載必須項目雇用形態により、必須項目に差がございますので、下記のリンクよりご確認くださいませ。
正社員
アルバイト・パート
③求人票の数を増やす現在1応募獲得するにあたり、必要な閲覧数は約200~300件となります。その為、求人の数が増えるほど求職者へアプローチできる範囲が拡大します。今募集している職種以外にも、募集できる求人があれば、可能な限り追加してみましょう。※同雇用形態・同勤務地の求人は仕事内容のかき分けが必要となります。
④掲載順位が低い求人検索エンジンには「有料広告枠」「無料枠」という2種類がございます。スポンサー枠の求人ですと、閲覧数が約6倍となりますので、閲覧数を早めに確保していくことが可能となります。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
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応募数がなかなか増えない要因としては、大きく分けて2点です。
【要因】①数で表す事が出来る情報の不足(年収例・年間休日数etc)②入社後のイメージが見えづらい
【対策】各対策については、下記リンクよりご確認くださいませ。①数で表すことが出来る情報不足
②入社後のイメージが見えづらい※より効果的な記載方法が気になる場合、こちらよりご確認くださいませ。
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求人の応募率を上げるためには、入社後のイメージを見える状態にする必要がございます。
入社後のイメージを持って頂くためには、下記の方法を実践してみてください。
①職場の写真の追加実際のオフィスや、同僚、上司の雰囲気がわかる画像を掲載することで、求職者は実際に働くイメージがつき、応募につながる可能性が上がります。
②従業員インタビュー欄を作成実際に働く従業員に、「なぜ自分たちの会社に入ったのか」「なぜ続けているのか」を記載することで、共感する求職者に対して、アピールをします。
③採用トップページ機能を使用する現在求職者の8割は応募する前に、GoogleやYahoo!等で企業様名をお調べし、どのような会社かを事前に確認します。その為、GoogleやYahoo!などで検索された際、求人票以外ヒットしない場合、離脱する恐れがあります。採用係長内の機能で、HPの代わりに使用できる機能がございますので、ぜひお試しください。
※採用トップページについてより詳しく知りたい場合、弊社までお問い合わせくださいませ。
※参考:求人トップページの活用方法について
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求職者が実際に働くイメージを抱くためには、数字を用いることが大切です。
①従業員数の追加
②年齢構成の追加例:20代○名、30代○名、40代○名 〇代が中心に活躍中の会社です など
③休日について・年間休日○○日・週休2日制(土日)※月に○回土曜出勤がございます・年末年始休暇(〇日)・夏季休暇(○日)・有給休暇※有給消化率○%! など
④給与について・下限、上限ともに記載 例:月給250,000円~600,000円・年収例の記載 例:年収450万円/月給○万円+手当+賞与(入社○年目) 年収600万円/月給○万円+手当+賞与(入社○年目)・平均年収の記載 例:部署での平均年収は○○万円となります(2024年度)・福利厚生・手当の金額も記載 例:資格取得支援(会社半額負担) 介護士資格手当(20,000円/月)など
※求人票作成についてより詳しく精査したい場合、弊社までお問い合わせくださいませ。
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アルバイト・パートの求人において、入力必須項目は以下の内容となります。
▼お給与欄備考
①各種社会保険完備(雇用保険/厚生年金保険/健康保険/労災保険)社会保険未加入の場合、理由の記載が必要となります。下記URLより、加入条件をご参考にして頂ければと思います。https://saiyo-kakaricho.com/wp/joining_socialinsurance/
記載例各種社会保険完備(雇用保険/厚生年金保険/健康保険/労災保険)※勤務時間により加入
②試用期間の記載※なしの場合、「試用期間なし」と記載必要
③残業代支給の旨記載
④受動喫煙対策について
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有料プランの方は動画でも確認できます↓求人検索エンジンでは、検索されたキーワードに対して、求職者の求める情報とマッチしていると判断された求人情報から上位に表示されやすくなるため、求職者が調べやすいキーワードを入れることが重要となります。
業種ごとにヒットされやすいキーワードもございますが、条件面に関しては、下記のキーワードが人気となります。
▼人気キーワード一覧
残業なし
シフト制
平日◯時間以内OK
週◯日からOK
土日・祝日休み
年間休日〇〇日以上
転勤なし
離職率◯未満
最寄駅から徒歩◯分
有給休暇消化率◯%以上
研修制度充実
中途入社◯割以上
〇〇代の多い職場
平均年齢〇〇歳
入社祝い金あり
交通費支給あり など…
※その他、業種ごとに知りたい等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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応募からの面接率向上に向けては、以下の対策を実施して頂ければと思います。
【対策】
①応募者・職種属性において、連絡時間の工夫求職者は日中お仕事などでご連絡に出れないことが多くございます。その為、電話・ショートメッセージのご活用など、様々な方法でコンタクトを取って頂ければと思います。
②応募時における履歴書/職務経歴書の送付の任意可面接日程調整後、面接前日までに送付依頼などで対応
③初回テンプレで送るメール文章の見直しテンプレートのまま送ってないか。文章を見直して貴社オリジナルの文章を作ってみましょう
④選考の流れにおよその対応時間の記載追加下記を参考に、貴社独自で作成頂ければと思います。
【選考スケジュール】エントリー ▼面接案内※エントリーから面接案内まで○日以内にご案内します。 ▼面接(1回)※面接2営業日前までに履歴書をメールにてご送付ください。※エントリーから内定通知までおよそ7~10日を予定しております。
⑤面接前日に電話・メールにてリマインドを行う
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入社後の早期離職が多い場合、求人票の中身と会社実態に乖離がないかを確認する必要があります。
例・残業なしと記載しているのに、実際は多くある・土日休みと書いているのに、土曜出勤がある
対策会社実態を正確に記載し、アピールを行いましょうありのままをお伝えし、アピールポイントを整理して求職者に応募をしてもらいましょう
※効果的な求人の書き方を知りたい場合は、弊社までお問合せください
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(1)オートリプライ機能を活用し、応募があったら即返信する。応募者と連絡が取れなくなる現象は主に応募者の”モチベーション”に左右されます。応募時には”話を聞いてみたい”や”働きたい”という希望があって応募をしているはずですが、応募後に企業の評判を検索したり、他の企業の求人を見たりするにつれて、モチベーションが下降していく傾向にあります。つまり、応募時の最もモチベーションが高い時に、いかに次の行動に誘導できるかが勝負です。採用係長ではオートリプライ機能(有料プランのみ)を準備していますので、応募のお礼や企業(店舗)の紹介、今後の選考の流れなどを記載し、履歴書送付や面接の希望日を送ってもらうなど次の行動へ誘導してみても良いでしょう。※深夜や休日予定日に応募される方もいます。メールは応募後自動で送付されている旨を書いておくと、深夜や休日に働いているのではないかという誤解を持たれないためおすすめです。(2)カジュアル面談を利用して次のステップへのハードルを下げる面識がなく連絡のキャッチボールも続いていない場合、モチベーションが下がりやすく、面接のドタキャンに繋がりやすい傾向にあります。なるべく接触回数を増やして愛着を持ってもらうという意味でも、いきなり履歴書送付や面接!ではなく、カジュアル面談(選考ではなくお互いのことをより知る機会)を面接までのクッションとして挟むと、モチベーション維持に繋がり、その後の接触率も上がりやすくなるでしょう。(3)履歴書や職務経歴書は面接時に持参してもらう優秀な人材ほど引く手数多の中から選考へ進む企業を絞っていきます。最近では履歴書や職務経歴書は面接時でOKであったり、内定直前の提出でOKという企業も増えてきているので、履歴書や職務経歴書をまずは送付…となった際、他の企業の選考と天秤にかけられて、その時点で選考を離脱してしまう可能性が高まります。時間の関係でまずは履歴書や職務経歴書の送付をお願いする企業様も多いかと思いますが、必要最低限聞いておきたい項目はGoogleフォームなどのWebのアンケートで答えてもらうなどし、そのまま面接やカジュアル面談に進んでもらった結果、接触率が上がった事例もございます。
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