• 応募者へ「メッセージ」を送る方法
    メッセージ機能のご利用方法に関しましては下記項目を確認ください。 1. メニューより「応募の管理」>「応募者の一覧」をクリック 2. メッセージを送信したい方の「メッセージ」欄をクリック 3. メッセージ一覧より「メッセージを作成する」をクリック 4. 「タイトル・本文・ステータス」をご入力いただき「確認する」をクリック 5. 内容をご確認の上、よろしければ「送信する」をクリック ...
  • 応募者ごとにステータス管理することはできますか?
    可能でございます。 メニューより「応募の管理」>「応募者の一覧」をクリックし、ステータスを変更してください。※不採用・一次面接・保留・辞退・採用など選択が可能です。 自社の採用状況を明確にすることが出来るため、状況に応じて都度変更をお勧め致します。 ...
  • 応募者から連絡が返ってこない
    (1)オートリプライ機能を活用し、応募があったら即返信する。応募者と連絡が取れなくなる現象は主に応募者の”モチベーション”に左右されます。応募時には”話を聞いてみたい”や”働きたい”という希望があって応募をしているはずですが、応募後に企業の評判を検索したり、他の企業の求人を見たりするにつれて、モチベーションが下降していく傾向にあります。つまり、応募時の最もモチベーションが高い時に、いかに次の行動に誘導できるかが勝負です。採用係長ではオートリプライ機能(有料プランのみ)を準備していますので、応募のお礼や企業(店舗)の紹介、今後の選考の流れなどを記載し、履歴書送付や面接の希望日を送ってもらうなど次の行動へ誘導してみても良いでしょう。※深夜や休日予定日に応募される方もいます。メールは応募後自動で送付されている旨を書いておくと、深夜や休日に働いているのではないかという誤解を持たれないためおすすめです。(2)カジュアル面談を利用して次のステップへのハードルを下げる面識がなく連絡のキャッチボールも続いていない場合、モチベーションが下がりやすく、面接のドタキャンに繋がりやすい傾向にあります。なるべく接触回数を増やして愛着を持ってもらうという意味でも、いきなり履歴書送付や面接!ではなく、カジュアル面談(選考ではなくお互いのことをより知る機会)を面接までのクッションとして挟むと、モチベーション維持に繋がり、その後の接触率も上がりやすくなるでしょう。(3)履歴書や職務経歴書は面接時に持参してもらう優秀な人材ほど引く手数多の中から選考へ進む企業を絞っていきます。最近では履歴書や職務経歴書は面接時でOKであったり、内定直前の提出でOKという企業も増えてきているので、履歴書や職務経歴書をまずは送付…となった際、他の企業の選考と天秤にかけられて、その時点で選考を離脱してしまう可能性が高まります。時間の関係でまずは履歴書や職務経歴書の送付をお願いする企業様も多いかと思いますが、必要最低限聞いておきたい項目はGoogleフォームなどのWebのアンケートで答えてもらうなどし、そのまま面接やカジュアル面談に進んでもらった結果、接触率が上がった事例もございます。 ...
  • 応募数が増えない対策
    応募数がなかなか増えない要因としては、大きく分けて2点です。 【要因】①数で表す事が出来る情報の不足(年収例・年間休日数etc)②入社後のイメージが見えづらい 【対策】各対策については、下記リンクよりご確認くださいませ。①数で表すことが出来る情報不足 ②入社後のイメージが見えづらい※より効果的な記載方法が気になる場合、こちらよりご確認くださいませ。 ...